バレットジャーナルの始め方
BULLET JOURNAL,  TASK MANAGEMENT

思考を整理するノート術!バレットジャーナルの始め方

頭の中を整理するノート術

( ^∀^)まじめにブログ書きました。

ごきげんよう。ねざです。
もっとサクサク更新するはずが、いつのまにか時間が経過しておりました。
人に何かを伝えるって難しいですね。
ブロガーさんたちすごい。

そんなわけで。
ねざさんが2017年の1月から使っているバレットジャーナルというノート術についてご紹介します!
かれこれ3年以上続いてることに、自分でもちょっと驚き。というか、いつのまにか3年経ってることの方が驚き…( ^∀^)

このノート術を使って頭の中をスッキリして、目の前のタスクに集中しよう!

さてさて

「バレットジャーナル」と検索するとデザイン性の高いノートや可愛いイラスト付きのノートの写真が数多く出てくるので、女子向けの手帳と勘違いしてる方も多いんじゃないかと思います。 バレットジャーナルに関する本も女子向けが多い印象です。「夢を叶えるための手帳術!」みたいな。女子受けするタイトルがついてそうなイメージです。

でも実はこれ、男性が考案したノート術なんですよ。

だから、むしろ男性におすすめしたいです。

自分に合ったノート術をお探しのあなた!
「こんな可愛い手帳、私には無理」と思ってる女子の皆さん!
頭の中がごちゃごちゃして、うまく整理できないそこのあなた!

紙やノート好きな方、デジタルのタスク管理が合わない方、
みんな一緒にバレットジャーナルしよう!( ^∀^)

バレットジャーナルとは

バレットジャーナル公式

ライダー・キャロルさんという方が発案した、カスタマイズ性に優れたノート術です。

このキャロルさんという方、職業はアプリやゲームなどのデジタルコンテンツの開発に携わるデジタルプロダクト・デザイナーなんだそうですよ。
デジタルな仕事をしている人ってデジタルツールに頼りがちなので、こういったノート術を生み出すのって意外な感じがします。

バレットジャーナルおすすめポイント

  • ペンとノートがあればできる。
  • 思考整理に役立つ。
  • デジタルアプリと併用もできる。
  • 自分にとって大切なことに集中できる。
  • ライフログになる。
  • バレットジャーナル についてねざさんと熱く語れる( ^∀^)

基礎知識編

用意するもの

  • ノートとペン

その辺に落ちてるボールペン1本と余ってるノートで大丈夫( ^∀^)
最初は高価なノートを使う必要はないと思います。高価なノートで始めると「綺麗に書かなきゃ!」と思ってしまうので、それがプレッシャーとなって続かない人もいるかもしれない。

慣れてきたら、気に入ったノートを使うのがいいと思います。というか、慣れてくると、自分の大切な1冊として、少し耐久性のある高価なノートを使いたくなるかも。
でも、まぁ、まずは家にある使いかけのノートとかでOK( ^∀^)

重要なのは、とにかく始めることです。

ちなみに、使いやすいのはドットや方眼が入ってるノートです。

バレットジャーナルで使う記号

バレットジャーナルでは、記号を使って物事を管理します。
どの記号が何を表すのか忘れてしまうので、一番最初のページに書き込んだり、付箋に書いて貼っておきます。

基本の3つ
バレットジャーナルの基本の記号

「・」タスク
自分が何か行動を起こす必要があるもの

「◯」イベント
決まっている予定や、自分が経験した出来事

「-」メモ
覚えておきたいこと

その他の記号
バレットジャーナル の基本のマーク

「✴︎」
重要な、優先度が高いタスクの左側につける印

「!」
ひらめき、ふと思いついたアイデアなどの左側前につける印
バナナうまー( ^∀^)

マイグレーション(移動)
バレットジャーナル の移動の記号

バレットジャーナルでは、次の月にタスクを移動したり、特定の日付が決まっている予定を移動します。
それを自分に伝えるための記号です。

「×」完了したタスク
タスクが完了したら、「・」の上に「×」を書きます。

「>」移動したタスク
次の日や月に移動したタスクです。
バレットジャーナルでは、この移動が重要です。

「<」予定に入れたタスク
日付が決まっている予定などを、その日付の場所に移動した際の記号です。

「打ち消し線」必要なくなったタスク
やる必要がなくなったタスクは打ち消し線で消します。

タスクを管理するための4つのテンプレート

Index(インデックス)

バレットジャーナル のインデックスページ

1番最初の見開きページにIndex(インデックス)ページを作ります。
ノートの目次です。

今後作っていくページにページ数を振り、ここに書き込んでいきます。
ページ数をここに書いておくことで、のちの検索が容易になります。

ノートにページ数を振るのが地味に面倒なので、あらかじめページ数が振られたノートが売ってたりもします。

Future log(フューチャーログ)
バレットジャーナル のフューチャーログページ

バレットジャーナルでは、月の予定を入れる縦型のカレンダーをその都度用意していくスタイルです。
なので、日付が決まっている未来の予定を書いておくスペースが必要になります。

Monthly long(マンスリーログ)
バレットジャーナル のマンスリーログページ

見開きページの左に縦に日付と曜日を書いて、日付が決まっている予定を書き込みます。
さらに、実際にやったことの記録を簡潔に書き込むことで、1ヶ月のログになります。

右ページにはタスクを書き込みます。

Daily log(デイリーログ)
バレットジャーナル のデイリーログページ

1日を通して、タスク、イベント、メモをここに書いていきます。
新しく発生したこともここに書いていくことで、ライフログになります。

Collections(コレクション)

このノートの優れたところは、ライフスタイルや目標によって自分が欲しいページを追加したり入れ替えたり、といったカスタマイズが可能なところです。 既存の手帳より自分に合ったものができあがっていきます。

これ聞いただけでワクワクするよね!( ^∀^)

こちらは絶対必要というわけではなく、必要に応じてその都度ページを作り、Indexにページ数を書き込みます。 今回はその一例をご紹介。

  • 目標
  • プロジェクトページ
  • 習慣化トラッカー
  • 食事ログ
  • ルーチン
  • 旅行のプランニング
  • 読みたい本リスト
  • 誕生日リスト
  • ブログアイデア
  • インクテスト
    などなど

実践編

バレットジャーナルを作るための基礎的な知識は入ったと思います。
ここから、ノートを実際に作っていく方法をご紹介します。

ブレインダンプ(頭の中を吐き出す作業)

ノートとは別に紙を用意します。
そこに頭の中を吐き出していきます。

バレットジャーナル のブレインダンプ

いま取り組んでいること
いま現在進行中のプロジェクトを書きます。

取り組むべきこと
しなければいけないことをこ書き出します。

取り組みたいこと
自分がやりたいこと、挑戦したいことを書き出します。
とくに難しく考えず、思いついたことを書けばOK!

タスクを厳選する

バレットジャーナル の振り分け図

バレットジャーナルをやる上で、とても重要なところです。

重要か?必要不可欠か?

この用事を完了できなかった時のことを考えて、それほど価値がないものは、取り消し線を引いて消していきます。今の自分にとって重要ではないものは捨てていくというスタイルです。

「必要不可欠」とは何か。

重要なタスクの判断基準は、やらないと今後大変なことになるタスクですが。 じゃぁ、必要不可欠って何よ?と疑問に思いますよね。

ここでは、自分を幸せにするかどうかを考えます。

例えば、ブレインダンプの写真の中に「映画観たい」という項目があります。
人によっては、忙しい時にやるべきタスクではないし、必要不可欠ではないかもしれません。
でも、今後の自分のモチベーションを保つために必要だと思うのであれば、それは必要不可欠になります。

自分を幸せにするタスクだけを残します。

そして、消さずに残ったタスクをマンスリーログの右側に転記します。

リフレクション(振り返り)

このノート術で1番重要なのは振り返ることです。

タイミングは、朝夜、月が変わる時、年が変わる時、それからノートを新調するときです。

デイリーレビュー

1日2回、朝と寝る前に行います。

1日の始まり
デイリーログに気になることを書き出す。
マンスリーログの完了してないタスクを見て、今日できそうなものを移動する。

1日の終わり
今日の記録を見返す。
終わったタスクに×をつける。
思いついたものを書き足す。

残っているタスクに関して、本当に必要なものかどうかを考え、不要なものには取り消線で消していいきます。
例え数分でも、振り返りを習慣化することで自分の現在の状況が見えてきます。

自分の成果や進捗を祝おう!( ^∀^)

マンスリーレビュー

まず、新しくマンスリーログのページを作成します。
そして、自分にとって大切なものを見極め、前の月に終わらなかったタスクを移動します。

バレットジャーナル の移動って、正直面倒だったんです。
デジタルって時間をかけずにパっとできるじゃないですか。

でも、「書き直す」というのは、不要なものを選別する機会と、ライダー・キャロルさんが本の中で言っておりました。

確かに…!( ^∀^)

簡単に移動できてしまうデジタルツールだと、何も考えずに先送りにしてしまうことが多々あるんですよ。でも、手書きが面倒だからこそ、「これは本当に必要なタスクなの?」と立ち止まって考え、自分にとって実はそんなに大切ではないことを手放すことができるんですね。

公式本はこちら

「ノート術ってなに?タスク管理ってなに?食べれるの?」という方におすすめの本です。
個人的には、自己啓発にもなるタスク管理入門書という位置付けです。
どうしてこのバレットジャーナルを創り出したか、著者が自分の体験を交えて語ってくれています。

逆に普段からタスク管理系の本を読まれている方には少々物足りない内容かもしれません。

ねざさんは「うんうん、そうだよね」と復習するような気持ちで読みました。もちろん新しい発見もあったので読んで良かったです。
いま現在自分のノート術に満足してますが、つまづいたら読み返そうと思います。

まとめ的な

そんなわけで。
ザーーーっとですが、バレットジャーナルについて書いてみました。
バレットジャーナルは「移動」を繰り返すことで、自分のやるべきことを整理していくノート術だと思います。
GTD(Getting Things Done)といったタスク管理のように、振り返りが重要となってきます。
毎日ノートを開く習慣をつけるのが鍵です!

ねざさんはこの基本の使い方に、前述したコレクションと呼ばれるページを作成して使っています。
コレクションについてもそのうち書きます。そのうち。
説明するのが億劫なわけじゃないんだからね!( ^∀^)

追記:コレクションの記事を書いたので、参考にしてみてください。

バレットジャーナルを自分好みに作り上げて楽しんでください!
何か質問等あれば、コメントでもTwitterでもお気軽にどうぞ!

2 Comments

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です