( ^∀^){ 久々のハンドメイド話だよっ
ごきげんよう、ねざです。
家のドアチャイムの音にいつもビクついてたので最小音量にしたら、今度は全然気付かなくなりました。
あとで音量調整しようと思う。
さてさて。
刺し子で小さなふきんを作るのが趣味のねざさん。
昨夜は晒し布に図案を書いておりました。
方眼から書かなきゃいけないので地味に疲れます。
方眼紙に書いて、水で消えるチャコペーパーで写す手もあるのだけど。
刺し子してる間にどんどん消えていってしまった!
こうなったら布に直接書いてやる( ^∀^)
先日のキルトフェスで、水で消えるペンシル(ドイツ製)を発見。
芯を削るタイプだから線が細くて書きやすかった。
しかし水で消えなかった…ドイツ製め…(晒し布が悪いのかも)
ふきんだからうっすら線が残ってても問題はないんだけど….
うーん
で。
結局今回もドイツ製ので書いた。
角七宝。
色がたくさんあるから、方眼と図案を別の色にすることによって見やすいのです。
水で消えるチャコペンは太くて書きにくいし、細いのはインキが出にくい。
そして色も限られてたりする。(紫と水色をよく見かける)
日本製でシャーペンタイプのものが出てるから、そのうち調査しようと思う。
他の人はどんな感じでやってるのかなー。
周りに刺し子やってる人がいないからわからない。
やってる人いたら教えてください。
今日は別の生地を切ってました。
これがドイツ製のペンシル。
おもちゃみたいで可愛いのです。
|彡サッ