( ^∀^){ おなかすいた。
ごきげんよう、ねざです。
今日は暖かくて気持ちがいい。
ねざさんは物作りが好きです。
絵を描くことも、手芸も大好きです。
でも料理は好きではない。
何故なら、完成品は食べて消えるから。
完成品を見てニヤニヤしたいのです。
という話を先日、アシタノワークショップの自己紹介の時間に話しました。
「写真に残してもダメなの?」とか「料理を創作する知識がないからでは?」という話になったのだけど、その時は時間がなくてそのまま考えるのを忘れてました。
そして。
改めて考えてみるとなんだかスッキリしない。
写真を撮るのは好き。
ちゃんとしたカメラ持ってないけど。
自分で作った料理はほとんど毎日撮っていて、見返すこともある。
家庭科で料理も手芸もやるから、どちらの知識も初心者レベルだったはず。
でも料理には興味が持てず、手芸だけがねざさんを誘惑したのです。
じゃぁ何が違うのか。
写真だと一番大事な味を残せないんだよね。
そんでもって、感覚的なものってレシピに残せない気がするのですよ。
絵もそうだけど、いくら手順を残しても、言葉にできないノウハウは自分の中にあるというか。
そんなわけで、作品としてはやっぱり残らない気がするのです。
料理の腕は磨かれるのかもしれないけど、その時に偶然できた一品は残せないじゃない。
絵も「適当に描いてたらなんかうまいこといった」みたいなことがあったりして、それは形として残るんだよね。
偶然だろうとなんだろうと。
料理をしたくない言い訳を長々と書いてしまった。。。
さてさて。
アシタノワークショップとはなんぞや?と。
「アシタノレシピ」というブログがあって、先日ワークショップが開かれたのです。
– アシタノレシピは「明日を楽しく!」をモットーに、日々の仕事やプライベートを楽しくするためのちょっとした工夫やコツ、考え方を紹介するブログメディアです。 –
ねざさん、何気なくアシタノのメンバーなのです( ^∀^)
ワークショップのレビューとかは得意じゃないから置いといて。
似顔絵イラストレーターのふじもなおちゃん(@atelier_monao )に久しぶりに会いました。
そして、ここぞとばかりに似顔絵を描いてもらった…!
迷いなくサラサラっと描くなおちゃんを見て、自分は本当に絵が下手だなぁと再認識したのでした。
これが描いてる量の違いなのです。
それにしても、ずいぶんと可愛く描いてもらっちゃった!
|彡サッ