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私、いい女でしょ?

自分と同じような体型の、髪の長い女性に目を奪われた。「同じような」と言っても、正直自分が今どんな体型なのか客観的にはわからなかったりする。同じぐらいと私が勝手に思っただけである。 おそらく同年代で、長い髪に綺麗なネイル。語彙力がなくて申し訳ないが、「私、いい女でしょ?」という雰囲気と言えばわかってもらえるだろうか?自信のある佇まいがとても素敵だった。 彼女の姿を見てから、「私は自分の体型を言い訳にして美の追求を諦めてはいるのではないか」「私はもっと美しくなれるのではないか」といった考えがしばらく頭の中をぐるぐるした。...

思考迷子

ここ数年、自分が考えていることを言葉にするのが難しいと感じている。自分の意見の理由をうまく説明することができない。頭の中にふわっとしたイメージが出てきても、それがどこから来てるのかを探そうとすると、思考があちこちに飛び散って、未知なる領域を旅しているような感じになる。 うまく言葉にならないのは何故なんだろうな。 年々、頭の中が複雑になっているのではないか?という仮説を立ててみる。 物を見る視点が少しずつ増えているのではないか、と。役割と経験によってどんどん多くなる。 引き出しが増え、引き出しの中身も膨れていく。だから引き出しを見つけるのも、引き出しの中を整理するのも難しいのかもしれない。 うんうん。そういう考えは悪くない。 仕事をしている時はそれらをザーッとスキャンして最適解を一瞬で出しているのだから、とても良いことなのでは?...

2023年レビュー: バランスをとる

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2024年もすでに4月が終わろうとしていますが。 2023年のレビューを書き留めておこうかと。2022年レビュー: 自分を整える なんとなくの目標と結果 ブログ 2023年の初め頃にせっせと文章を書いて更新してたのだけど、自分の中では月に1回更新できればいいやーというなんとなくの目標があった。 月1はできなかったけど、全部で12記事書いたので大変満足している。 今年のことはまだ決めていない。 読書 ここ数年あまり読書をしておらず、2023年はもうちょっと読むぞーってことで、なるべく本を読むことにした。 なんとか20冊以上は読んだので、これもよしとする。 基本的にはビジネス書やエッセイばかりに目が行くんだけど、久々に小説も読んでみた。 「レーエンデ国物語」というファンタジー小説を、装丁に惹かれて購入。 1巻がとても美しくて、世界に没頭した。 バランス...

どうしてあの笑顔を何度も思い出すのか

レストランのウェイターさんの笑顔に癒されたことがあった。-私の怒りと肌模様- その笑顔が何度も見たかった。マスクをしていて目しか見えなかったけど、優しそうな笑顔に見えたのだ。 どうしてあの笑顔を思い出すのか、ただただ答えが欲しくて数日考えている。 とにかく。彼のマスク越しの笑顔が私の心を揺さぶった。 今まで私の心を揺さぶってきたものとは一体なんだろう、と思い返す。 まず、最初に思い出すのが1997年、私が17歳の時に出会ったDeep Forestの「Madazulu 」 この26年間で一番多く聞いた曲。この曲を超えるものにまだ出会っていない。 マダガスカル現地で録音したものをサンプリングして演奏されたもので、一時期私はマダガスカルに憧れを持っていた。数年前マダガスカル人と少しだけオンラインで話す機会があって、なんだかとても感動した。 20歳ぐらいの頃に購入した「ともだち Dear...

私の怒りと肌模様

今年に入ってから肌トラブルを抱えている。腕にブツブツがあるのは元からだけど、顔に盛大に水ぶくれができるようになった。-顔の表面が平らなことで幸せを感じる- -医者探しビギナーのつぶやき– 赤くなった顔、水ぶくれ、治りかけの水ぶくれ、誤って潰れてしまった水ぶくれ、水ぶくれ後にできる茶色い痕。できはじめた頃は、鏡を見ただけで涙が出たりもした。気にしないようにしよう!と思っても、ふとした瞬間に涙が溢れ出る時もあった。 それでも楽観的な性格ゆえ、茶色いドットマークを見て「私ってかなりユニークだわ」と本気でウキウキする日も。そうかと思えば、ただただ悲しくて大泣きする日もあった。 とにかく、この顔のせいで情緒不安定だったことは確か。 皮膚科を変えてスキンケア一式や保険外の漢方薬を購入したり、ハウスダストが気になって枕やマットを新しく購入したり。出費が増えただけで一向に治る気配がない。...

テクノロジーは私を満たしているのか

「ぼくはテクノロジーを使わずに生きていくことにした」という本を寝る前に少しずつ読み進め、先日ようやく読み終えた。 著者は電気を一切使わずに、アイルランド西部のゴールウェイ県にある小農場に自ら建てた小屋で生活している。2ヶ月半近く、その暮らしぶりに没頭するベッドタイムだった。もはやベッド=アイルランドの田舎生活、みたいな感じで幸せな時間を過ごさせていただいた。 仕事をして、そこで得たお金で物や時間を買う、という生活に疑問を持っている自分が割と昔からいる気がする。...

医者探しビギナーのつぶやき

先日、知人におすすめされた皮膚科に行ってきた。今年の始めから、顔に水ぶくれができて、顔全体に広がってきている。-顔の表面が平らなことで幸せを感じる– 知人曰く、他のところに行っても治らなかった肌荒れが、そこに1回行っただけで治ったらしい。正直、いつも行ってる地元の皮膚科の診断には疑問を抱いていた。その医者は「アレルギーがあるんで、アレルギーの薬飲みましょう」の一点張り。その薬を飲んでもやめても、なんの変化も感じられないのに「軽い薬なんで、この薬と保湿だけで続けてみましょう」としか言わない。私も面倒なので、仕方なく保湿剤をもらいに行く場所ぐらいに思ってた。...

効率化とスローリビング

4月になった。気温が上がって花が咲くと本当に気分が上がる。 毎年、年明けから春にかけて調子が乗らない。一昨年のクリスマスに、妹からゲッターズ飯田の本を頂いた。そこに、私の1年のバイオグラフ的なものが載っていて、私の場合1〜3月は1年の中で1番調子が悪く、年末にかけて運気が上がっていくらしい。確かにいつも年明けからしばらく調子が悪い。全然やる気が起きない。いつも春になると動き始める。単純に寒いのが苦手なのかも。 こういった占い抜きにしても、調子が乗らない時にはその流れに抗わない。だって、無理なものは無理。春になるのをじっと待つ。年始とか、誕生日(2月)とか、気持ちを新たにするタイミングなのかもしれないけど、逆にスタート感を持たないようにしている。この時期はうまくいかない。あとで頑張る。 ってことで、春になったので調子が上がってきた。...

自分を最適化するためのアプリ

「タスク管理」という言葉を知って、色々試すようになってから10年以上経つのだけど。未だにその言葉の意味を知らずにいる。よくわからないから「自分の最適化」的な感じとして、自分を少しだけ管理している。 5年ほど前からバレットジャーナルを使ってTODO管理をしていた。お気に入りのノートと万年筆ってだけで気分が上がるし、パラパラめくるだけでどこに何が書いてあるかわかる。自分的にかなりしっくりきていた。 そもそもノートで管理しはじめた理由は、「網膜動脈分枝閉塞症」という病気で視野の1/4を失って、デジタルよりも目に優しいアナログに興味が向いたから。目がすぐに疲れて電子機器を長時間使えなかった。年に数回、頭や眼球に激痛。一度そうなるとしばらくは電子機器を見ることすらできず、どんな目の状態でも管理できるような仕組みを作る必要があったのだ。...

土星と記録と心模様

2月、私のメンタルは底の方まで落ちてしまった。もちろん落ち込むことは普段からある。だけど心のどこかで「すぐにいつもの自分に戻るけどねー。今は思う存分落ち込ませてあげよう」とか思うぐらいの能天気な余裕がある。だけど、2月の自分は全く違った。 どうすれば自分の気持ちが上がるのか、いつもならわかっているのに。今回はどうにもならなかった。自分が今までどうやって幸せを感じていたのかもサッパリわからなくなっていた。「あれ?どこにも幸せが見つからない」と思って余計に落ちた。誰かに嫌な態度を取りたくなくて、家族から距離を置いたりもした。 土星が水瓶座から離れる...

neza

クリエイティブなことが好き。

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